口臭と歯周病の関係
口臭は歯周病や歯槽膿漏などの大きな虫歯がある時や、炎症があり、膿が出ている場合などにに発生します。 口臭を起こしているのは細菌で、その中でも酸素を苦手とする嫌気性菌であることが多いのです。 歯周病や歯槽膿漏の症状がどんどん悪化するとさらに臭いも強く発生するようになります。 実は口臭は電車の中などでも周りは敏感に気づいているのですが、本人は感じていないことが多いのです。 ですから、周りの人間はとても不快でたまらなくても当の本人は指摘されるまで気付くことはありません。
本人が自分の口臭に気がつかないのはどうしてなのでしょうか?
口臭の原因が一連の流れとして続いてしまうと気がつかなくなってしまいます。
つまり慣れてしまうと、人間の臭覚は麻痺してしまって自分の口臭を自分で自覚出来なくなってしまうことがあるのです。
煙草を毎日吸う人は、慣れてしまうのでちょっとぐらいの臭いじゃ何も感じなくなってしまっているのです。
しかし、煙草を吸わない人にとっては少しでも嫌な臭いで、すぐに気になってしまいます。
タバコから出る匂いは、タールやニコチンなどが口の中の舌や頬の粘膜、歯やその他の組織にくっついて匂いを発生します。
喫煙者の多くに歯がヤニで黄色くなっているのを見たことがあると思いますが、それを見ると臭いのもとが何なのかはっきりわかってしまいます。
またもう一つの原因として、喫煙によって口の中の粘膜が乾燥してしまうこともあります。
乾燥によって口の中の自浄作用役である唾液の分泌が減ってしまうのです。
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